散布漁協について
corporate
沿革
history
昭和24年04月27日 | 浜中村漁業協同組合創立総会開催 |
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昭和24年06月02日 | 浜中漁業協同組合設立認可 |
昭和24年03月01日 | 名称変更 散布漁業協同組合 |
昭和27年03月04日 | 十勝沖地震津波来襲 |
昭和29年06月05日 | 散布地区魚田開発基地指定 |
昭和31年09月12日 | 散布漁港修築工事着手 |
昭和44年07月01日 | 組合事務所落成記念式典挙行 |
昭和49年05月20日 | あさり漁場造成事業完成 |
昭和57年11月19日 | 水産物鮮度保持施設完成 |
昭和58年01年26日 | 散布漁協婦人部20周年記念式典挙行 |
昭和59年01月14日 | 散布漁協青年部20周年記念式典挙行 |
昭和59年10月25日 | 散布港藻散布分区起工式 |
平成01年10月20日 | 漁協創立40周年・魚田開発基地事業35周年・第三十八海星丸竣工式典挙行 |
平成04年12月01日 | 海難事故死ゼロ3,000日達成受賞 |
平成09年01月14日 | 散布漁港渡散布分区起工式 |
平成10年03月04日 | 全国漁村青年婦人漁業者発表会大会 (農林大臣賞受賞) |
年代史
history
昭和26年12月 | カキ、オゴノリを試験養殖 |
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昭和49年5月 | あさり島漁場造成事業完成(7,350㎡) |
昭和63年3月 | あさり礁7ha造成 |
昭和63年6月 | 放流用稚うに7万個中間育成(鹿部センター) |
平成1年5月 | サクラマス・ドナルドソン試験養殖(2,000匹) |
平成1年6月 | 放流用稚うに20万個中間育成(鹿部センター) |
平成3年 | カキ養殖開始 |
平成4年 | うに養殖開始 |
平成5年 | あさり礁造成(3,5ha) カキ出荷開始 |
平成6年 | あさり礁造成(3,5ha) |
昭和59年01月14日 | 散布漁協青年部20周年記念式典挙行 |
平成7年 | 東京築地市場へ養殖うに初出荷 |
平成13年 | あさり礁造成(4,25ha) |
平成25年9月 | 水面多面的機能発揮事業による干潟の保全活動を開始 |
平成27月9月 | 大型低気圧に伴う記録的な豪雨により養殖ウニが全滅し、その被害額は1億7千万円と推定された |
平成29年9月 | 平成27年の豪雨被害を受け、降雨時に沈下、漁場移動などの斃死対策行い、斃死リスクを低下させ、養殖うにの生産額が初めて1億円を突破した |